「Early Bird」ウェビナーシリーズでは、Catapult高位合成および高位検証プラットフォームやPowerPro RTLローパワー・ソリューション、Precision FPGA論理合成ソリューションなどを中心に、一歩先の未来を切り拓くユニークなEDAソリューションについて多角的に解説いたします。また、シーメンスEDA製品の紹介にとどまらず、5G、AI、IoT時代において、開発者の皆さまが新たな視点やインサイトを得るきっかけとなるような新しいテクノロジや業界動向について、社外講師を迎えての講演も積極的にお届けします。
本ウェビナーでは、招待講演として株式会社システム計画研究所の満田 賢一郎氏を迎え、ソフトウェア設計者だった同氏が上流言語を用いたハードウェア設計に携わるようになった際の経験をもとにした講演をお届けいたします。
プログラム
エキスパート
満田 賢一郎氏は、株式会社システム計画研究所入社後、無線通信装置のFW開発など組込みシステムの開発に従事。その後、画像処理・AIソフトウェア開発の部署へ異動してからは、組込みソフトウェア開発や高位合成技術を用いてアクセラレータ設計を担当。