オンデマンド・ウェビナー

Early Bird - 第37回: 高位合成フローのRTL検証戦略

共有

Early Bird - 第37回: 高位合成フローのRTL検証戦略

「Early Bird」ウェビナーシリーズでは、Catapult高位合成および高位検証プラットフォームやPowerPro RTLローパワー・ソリューション、Precision FPGA論理合成ソリューションなどを中心に、一歩先の未来を切り拓くユニークなEDAソリューションについて多角的に解説しています。また、シーメンスEDA製品の紹介にとどまらず、5G、AI、IoT時代において、開発者の皆さまが新たな視点やインサイトを得るきっかけとなるような新しいテクノロジや業界動向について、社外講師を迎えての講演も積極的にお届けします。

<hr />
<span style="font-size:20px; color:#ec6602;"><strong>概要</strong></span>

今回のEarly Birdウェビナーでは、高位合成を成功させるために重要なRTL検証戦略について解説いたします。

シーメンスEDAのCatapult高位合成および高位検証プラットフォームをより効果的に活用するために、最新のコーディング・ガイドラインを採用しつつ、検証のシフトレフトを推進することにより、高位合成前の検証の重要性について説明します。さらに、合成後の等価検証や追加論理の検証を徹底する意義を確認し、RTLカバレッジクロージャの見直しを通じて、効率と品質のバランスを最適化する方法についても解説いたします。

<hr />
<span style="font-size:20px; color:#ec6602;"><strong>プログラム</strong></span>

セッション: 高位合成フローのRTL検証戦略

Q&A

<hr />
<span style="font-size:11px;">※ セッション内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。</span>

<hr />
<span style="font-size:20px; color:#ec6602;"><strong>ウェビナーで学べること</strong></span>

  • 高位設計におけるRTL検証戦略

<hr />
<span style="font-size:20px; color:#ec6602;"><strong>対象</strong></span>

  • Catapultよる高位合成、高位検証に興味のあるお客様
  • C++からの高位設計、検証の利用を検討されているお客様
  • 高位設計における理想的な検証戦略を理解したいお客様

<hr />

講演者の紹介

シーメンスEDA

山本 修作

アプリケーション・エンジニアリング / シニア・マネージャー

関連情報