クラウド対応の3D CADソフトウェアを使用して、設計エンジニアリングのコラボレーションを改善し、製品開発をスピードアップする方法を学びましょう。
今日のエンジニアリング企業は、顧客や社内関係者、パートナー、メーカー、サプライヤーと常に情報を共有しています。その情報の大部分を、電子メールやサードパーティ製ファイル共有ツールなどの汎用通信ツールで共有しています。このため、要求を明確に説明したり、正しい情報にアクセスしたり、結果を連絡したりするための個別のやり取りが多発して、貴重なエンジニアリング時間が無駄になっています。もっと良いやり方があります。
複雑な問題には効果的なコラボレーションが必要です。クラウドベースのソフトウェアで、問題解決の妨げとなる障壁を取り除くことができます。
このウェビナーでは、次の内容を学びます。
(CAD) と新製品開発 (NPD) のコラボレーションを改善する方法
環境をすばやく構成して、社内関係者、サプライヤー、顧客とデータを共有する方法
社内関係者や社外パートナー、顧客とすばやく安全、簡単にコラボレーションできる、シーメンスの次世代クラウド・コラボレーション・ソリューション、Teamcenter ShareがSolid Edgeで利用可能になりました。Solid Edgeを使うと、クラウド・ライセンスにより、プロ仕様の3D CADにどのデバイスからでも容易にアクセスし、自分でカスタマイズしたCAD環境をそのまま利用して、データをクラウドですばやく共有することができます。
テクニカル・イネーブルメント・ディレクター
グローバル・テクニカル・ビジネス開発エンジニア